与謝野晶子は、堺が生んだ女流歌人として有名。羊羹屋の三女として生まれ、後に与謝野鉄幹と結婚し、11人の子どもを育てた母としての一面もある。堺市民会館にあるこの碑には、彼女の顔のレリーフと「母として女人の身をば裂ける血に 清まらぬ世はあらじとぞ思ふ」という歌が彫られている。